引用元:
「犬はいつも何か楽しい事はないかな、と思っている 4」より
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1242656257/
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1242656257/
832: 本当にあった怖い名無し 2009/08/22(土) 00:37:50 ID:Eho4bNX+0
スレタイが良いね。オカルト板にあるのが勿体ない。
841: 本当にあった怖い名無し 2009/08/23(日) 00:04:33 ID:Eho4bNX+0
以前飼っていたプードル
・一緒に階段上がる時、負けず嫌いで絶対先に駆け上がる。
・たまに階段を降りる時転ける時があるが、体制元に戻してどうかしたという顔をする。
・電話に出られないくせして、電話がかかってくると真先に電話の前で吠える。
・水を飲みたい時、流しの前に座り吠える。
・牛乳が欲しい時は冷蔵庫の前に座り吠える。メーカーに因っては絶対飲まない。
・冬の寒い時は布団の中に入ってきて、枕奪い頭乗っけて俺に背を向けて寝る。
そして鼾をかく。時には寝言も。
・四つ切りのトーストが好きで誰も居ない部屋でそのトースト口から放り投げ遊ぶ。
それをこっそり見てるのに気付くと見たなという顔してジッと見る。
・子犬の頃、輪ゴムを食べてしまったことがるが、
翌日、2コのウンコがその輪ゴムでキレイに繋がっていた。
・ピンクフロイドの“炎”が好きである。
そして16才でこの世を去ったが、俺の青春と共に生きた犬でした。
・一緒に階段上がる時、負けず嫌いで絶対先に駆け上がる。
・たまに階段を降りる時転ける時があるが、体制元に戻してどうかしたという顔をする。
・電話に出られないくせして、電話がかかってくると真先に電話の前で吠える。
・水を飲みたい時、流しの前に座り吠える。
・牛乳が欲しい時は冷蔵庫の前に座り吠える。メーカーに因っては絶対飲まない。
・冬の寒い時は布団の中に入ってきて、枕奪い頭乗っけて俺に背を向けて寝る。
そして鼾をかく。時には寝言も。
・四つ切りのトーストが好きで誰も居ない部屋でそのトースト口から放り投げ遊ぶ。
それをこっそり見てるのに気付くと見たなという顔してジッと見る。
・子犬の頃、輪ゴムを食べてしまったことがるが、
翌日、2コのウンコがその輪ゴムでキレイに繋がっていた。
・ピンクフロイドの“炎”が好きである。
そして16才でこの世を去ったが、俺の青春と共に生きた犬でした。
870: 本当にあった怖い名無し 2009/08/27(木) 01:54:59 ID:Fy0sGgQj0
841・863:クモ好きな姉プードル・・続き
実は姉プードル(色は黒)は東京の従兄の家で飼っていた。
(叔父さんの転勤で飼えなくなり我が家で飼うことになった)
まだ従兄の家に姉プーが居た頃、小2の夏休みに10日程泊りに行った時の話し。
ある朝、叔母さんが「10時になると姉プーを母犬が迎えに来るのよ」と言う。
その姉プーの母犬というのはこの従兄の隣家で飼われている。
従兄の家は、昔風の木造家屋で縁側があり、小さな庭があった。
叔母さんが言う様に10時過ぎ、庭に大きめな白いプードルが現れた!
俺が「あれ? でもこっちに来ないで通り過ぎたよ」と
「いやいや、ちゃんと玄関まで来るのよ」と叔母さんが言うので急いで玄関へ
すると格子のスリガラス戸の向こうに綿飴の様にポワッとした白い姿が
叔母さんがガラガラと戸を開けると同時に姉プーがサァッと母犬に駆け寄り
母娘一緒に仲良く隣家の垣根の向こうへ行ってしまった。
夏の暑い日、まるでディズニーアニメでも見てるかの様な光景だった。
そんな姉プーも我が家に来て数年経過した頃
家族で長期旅行の為に祖母に預けた環境変化に因り病死してしまう。
奇しくも姉プーの母犬が亡くなる1週間後。夏の暑い日だった。
「今度は母犬が天国から迎えにきたのよ・・」と母親がポツリと言ったのを覚えてる。
そして1年後、姉プーの弟・勝気なプードル(色は薄茶)が我が家に・・。
長文スマソ。
実は姉プードル(色は黒)は東京の従兄の家で飼っていた。
(叔父さんの転勤で飼えなくなり我が家で飼うことになった)
まだ従兄の家に姉プーが居た頃、小2の夏休みに10日程泊りに行った時の話し。
ある朝、叔母さんが「10時になると姉プーを母犬が迎えに来るのよ」と言う。
その姉プーの母犬というのはこの従兄の隣家で飼われている。
従兄の家は、昔風の木造家屋で縁側があり、小さな庭があった。
叔母さんが言う様に10時過ぎ、庭に大きめな白いプードルが現れた!
俺が「あれ? でもこっちに来ないで通り過ぎたよ」と
「いやいや、ちゃんと玄関まで来るのよ」と叔母さんが言うので急いで玄関へ
すると格子のスリガラス戸の向こうに綿飴の様にポワッとした白い姿が
叔母さんがガラガラと戸を開けると同時に姉プーがサァッと母犬に駆け寄り
母娘一緒に仲良く隣家の垣根の向こうへ行ってしまった。
夏の暑い日、まるでディズニーアニメでも見てるかの様な光景だった。
そんな姉プーも我が家に来て数年経過した頃
家族で長期旅行の為に祖母に預けた環境変化に因り病死してしまう。
奇しくも姉プーの母犬が亡くなる1週間後。夏の暑い日だった。
「今度は母犬が天国から迎えにきたのよ・・」と母親がポツリと言ったのを覚えてる。
そして1年後、姉プーの弟・勝気なプードル(色は薄茶)が我が家に・・。
長文スマソ。
871: 本当にあった怖い名無し 2009/08/27(木) 03:29:26 ID:zvg5TVbwO
>>870
なんという仲良し親子(´;ω;`)
なんという仲良し親子(´;ω;`)
872: 本当にあった怖い名無し 2009/08/27(木) 11:07:40 ID:AMFjp33A0
>>870
なんか仲良くしてる親子の姿が頭に浮かぶ。
なんか仲良くしてる親子の姿が頭に浮かぶ。
875: 本当にあった怖い名無し 2009/08/28(金) 00:28:38 ID:ylV8otKr0
>>871>>872
読んで頂きサンクスです!
あの光景は今でも目に焼き付いてます。
ただ、母犬と遊んだのち何時に家に戻ってきたかは
さっぱり記憶にありませんw
>>873
犬って飼主の心配よそに全然気にしてないときってあるよな
時たま尻尾を銜えようとグルグル回る必死な姿がカワエエ
読んで頂きサンクスです!
あの光景は今でも目に焼き付いてます。
ただ、母犬と遊んだのち何時に家に戻ってきたかは
さっぱり記憶にありませんw
>>873
犬って飼主の心配よそに全然気にしてないときってあるよな
時たま尻尾を銜えようとグルグル回る必死な姿がカワエエ
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