引用元: 「△▲▲猫だけにみえるもの・6▲▲△」より
http://bubble.2ch.net/test/read.cgi/occult/1054075254/
579: 431 03/08/07 03:23
父の友人の話。
彼は大病をきっかけに郊外へ引っ越すことにしました。
でも、「猫は家につく」の言葉どおり、彼の猫は引っ越し後
ノイローゼになってしまったのか、家出してしまいました。
町内にポスターを貼って吉報を待っていたある日のこと、
「ピンポ~ン!」。
出てみると、見知らぬ人が猫を抱えて立っていました。
でも喜んだのも束の間、よく見ると彼の猫とは微妙に違う。
でもせっかくの好意だからと思って、その猫をしばらく飼っていました。
そうしてまたしばらく経ったある日、またも
「ピンポ~ン!」。
今度は間違いなく彼の猫でした。

今、彼は似たような猫を二匹飼っています。

581: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/08/07 12:43
>>579
禿藁。
違うネコでも受け入れたとこがエライw

582: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/08/07 14:05
>>579
ご縁ですなぁ

583: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/08/07 14:22
>>579
さり気なく紛れ込んだ、ちゃっかり屋さんに乾杯笙・w

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