引用元:
「△▲▲猫だけにみえるもの・16▲▲△」より
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1148736698/
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1148736698/
413: 本当にあった怖い名無し 2006/07/12(水) 10:15:06 ID:XsBfcTfo0
うちのおじいちゃんが交通事故で突然死んじゃった時、
飼ってたぬこが一晩枕元から離れなかった。
古臭いおばさんが「死んだ人のそばに猫がいるもんじゃない」
とぶつくさ言っていた。
次の日の朝、棺へおじいちゃんを入れた後いなくなり、
初七日が終わるまで家に戻ってこなかった。
飼ってたぬこが一晩枕元から離れなかった。
古臭いおばさんが「死んだ人のそばに猫がいるもんじゃない」
とぶつくさ言っていた。
次の日の朝、棺へおじいちゃんを入れた後いなくなり、
初七日が終わるまで家に戻ってこなかった。
414: 本当にあった怖い名無し 2006/07/12(水) 11:01:17 ID:tCo0EXdR0
>「死んだ人のそばに猫がいるもんじゃない」
なんでなんで?
なんでなんで?
415: 本当にあった怖い名無し 2006/07/12(水) 12:40:07 ID:mWhnSdDY0
>>414
猫がまたぐと死人が生き返る(ゾンビ化する?)
みたいな迷信があるらしいよ。
爺さんの葬式ん時、うちの猫も2階に隔離されてた。
猫がまたぐと死人が生き返る(ゾンビ化する?)
みたいな迷信があるらしいよ。
爺さんの葬式ん時、うちの猫も2階に隔離されてた。
416: 413 2006/07/12(水) 13:23:33 ID:XsBfcTfo0
詳しくは知らんが>>415的な迷信とか、単に猫は
不吉だ・縁起悪いみたいな感じだったと思う。
自分の小さい頃だったので、なんか怖いと思ったの
覚えてる。
でも一週間一度も家に戻ってこなかったから、怖がってごめんねー、
帰ってきてーとまた泣いた・・・
どこにいたんだろうと不思議だったけど翌春出産、彼氏のとこにでも
いたのか?
不吉だ・縁起悪いみたいな感じだったと思う。
自分の小さい頃だったので、なんか怖いと思ったの
覚えてる。
でも一週間一度も家に戻ってこなかったから、怖がってごめんねー、
帰ってきてーとまた泣いた・・・
どこにいたんだろうと不思議だったけど翌春出産、彼氏のとこにでも
いたのか?
417: 本当にあった怖い名無し 2006/07/12(水) 15:05:08 ID:DIj0fG0D0
愛しの爺様が亡くなって
前から言い寄ってきていた彼氏になびく気になったとか
前から言い寄ってきていた彼氏になびく気になったとか
418: 413 2006/07/12(水) 15:56:31 ID:XsBfcTfo0
>>417
不幸につけこまれたってことか!?
不幸につけこまれたってことか!?
419: 本当にあった怖い名無し 2006/07/12(水) 22:16:41 ID:xSXZXcx80
うちのヌコも爺ちゃんが死んだ時に不思議な行動してた。
お通夜の時は「受付」の札がついてるテーブルに乗って夜明かし。
葬儀のときは、お経を読んでる坊さんの真後ろにキチンと座ってた。
お経が終わるまで身じろぎもしないで聞き入ってたよ。
お通夜の時は「受付」の札がついてるテーブルに乗って夜明かし。
葬儀のときは、お経を読んでる坊さんの真後ろにキチンと座ってた。
お経が終わるまで身じろぎもしないで聞き入ってたよ。
420: 本当にあった怖い名無し 2006/07/12(水) 22:50:08 ID:3mbvaPmJ0
猫も人と暮らしてる動物だから、人間の習俗を知ってるのかもしれないね。
あるいは狐の血が混じってて賢かった説。
あるいは狐の血が混じってて賢かった説。
421: 野良プー 2006/07/12(水) 23:08:13 ID:wGEMmcws0
>>414
ヒントつ魍魎
ヒントつ魍魎
422: 本当にあった怖い名無し 2006/07/13(木) 08:13:11 ID:qfzEVN7K0
>>413、>>419
うちの猫も。
生前、猫を無理やり抱こうとしたり チョッカイだしたりする夫には なつかなかった猫なのに、
夫が死んだ時、夫の横たわるふとんの上には上がらず、ずっとふとんの横で寄り添っていました。
お骨になって戻ってきた時には 祭壇前の座布団が猫の定位置になってました。
そう言えば、夫が急死する直前に「ぼくが仏になったら 抱っこさせてくれるのかな」
と言ってたのを思い出しました。
猫のキモチを思いやる仏ごころがもてるようになったら…と解釈して
その場は聞き流してましたが、今 思うと意味深ですよね。
お盆のせいか やたら夫のことを思い出します。
うちの猫も。
生前、猫を無理やり抱こうとしたり チョッカイだしたりする夫には なつかなかった猫なのに、
夫が死んだ時、夫の横たわるふとんの上には上がらず、ずっとふとんの横で寄り添っていました。
お骨になって戻ってきた時には 祭壇前の座布団が猫の定位置になってました。
そう言えば、夫が急死する直前に「ぼくが仏になったら 抱っこさせてくれるのかな」
と言ってたのを思い出しました。
猫のキモチを思いやる仏ごころがもてるようになったら…と解釈して
その場は聞き流してましたが、今 思うと意味深ですよね。
お盆のせいか やたら夫のことを思い出します。
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