引用元: 「九尾・狐・稲荷神社PART3」より
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1240043284/
477: 名無しさん@京都板じゃないよ 投稿日:2009/05/14(木) 18:35:14
お札(神棚)、祠、石祠、木札

どれがオヌヌメ

478: ソムリエ 投稿日:2009/05/14(木) 20:05:31
石祠は熟成の長さが評価される赤ワインのように古い石祠がいいんです。
木札は若いワインを楽しむボジョレーヌーボーのようなもん。

479: 名無しさん@京都板じゃないよ 投稿日:2009/05/14(木) 20:41:17
先祖代々祀るのであれば石祠だよね

480: 名無しさん@京都板じゃないよ 投稿日:2009/05/14(木) 20:52:22
>>478
「醸す(かもす)」の語源は、穀物や果実を口に含んで「噛み」
唾液と一緒に吐き出して唾液の酵素によって発酵を
促して酒にした原始酒の醸造法からきた動詞。
「噛み」は「神」に通ず。
お神酒に程よく酔い、穏やかに楽しむことは神霊との和合をかなえる。
お神酒によって飲む者の魂に神の座が生まれる。
酒の量をあやまり酩酊大酔を極めれば、神の座は神にとって居心地が悪化する。
すると、善意の神霊は遠ざかり、悪霊がそのあいた神の座を奪う。
心身が適量の分限を知るようになるには、神道の正しい修行を積むことである。
先達は、神の血を自らの魂魄意志神に巡らし続けることを可能にし、常時、神との一致を成就する。

483: 名無しさん@京都板じゃないよ 投稿日:2009/05/15(金) 01:50:04
カモスで思い出すのは出雲の神魂(かもす)神社だ。なぜカモスと呼ぶのか、上に書いてあるのと関係ありそうだ。

484: 名無しさん@京都板じゃないよ 投稿日:2009/05/15(金) 01:57:57
かもすぞ~

>>478
何故例えがワインなんだwww by 管理人

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