引用元: 「∧∧∧山にまつわる怖い話Part11∧∧∧」より
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/occult/1090772011/
222: 本当にあった怖い名無し ID:CK6fEzLr
山で見た変な生き物の話が旬みたいなので、漏れの見たのを一つ。

親父の田舎の隠し田(神社の御神酒作る為の米とか作る山奥の田んぼ)のわきに、
サンショウウオがいる清流があった。小学生の時、よくそこでサンショウウオを捕まえたり、
セリを摘んだりして遊んでいたんだが、ある時とても変な物を見付けた。

それはセリの茂みの根本の辺りにあって、オレンジ色で半透明のぶよぶよした
固まりだった。ゼリーっぽい感じといえば分かってもらえるだろうか。大きさは様々で
大きいのは40cmくらいの楕円形、小さいのは野球のボールくらいだった。

初めて見る物なので、バケツに小さいのを数個入れて持って帰った。
親に見せたところ、何だろう? と首を捻るばかり。おじさんらに聞いても
なんだか分からないという。

翌日、親戚の子二人とそこに行った時には、既に跡形もなくなっていた。
バケツに入れて持って帰っていた分も、山から戻ってきたら消えていた。
大人は何もしてないといったが、なぜ消えたのか分からない。

今にして思えば、淡水海綿? の一種かもしれないと思うのだけど、
消えてしまったのが謎だ。

223: 本当にあった怖い名無し ID:br3cuIg7
>>222
それって多分、粘菌。
フタでもしておかないと逃げられる。
移動して迷路の最短コースとか選んで通る知恵もあるそうな……

http://www.riken.go.jp/r-world/info/release/press/2000/000926/
http://www.hokudai.ac.jp/bureau/populi/edition16/toku7.html

225: 本当にあった怖い名無し ID:CK6fEzLr
>>223
㌧クス。ほー、粘菌って頭良いのね。色は似てるけど、もっとまるまっちい球体に近いものだったよ。
粘菌って、いろんな形になるんかな。いなくなった理由はそういう分けか。

231: ぽたみがん ID:7/VLblAF
>>222
粘菌じゃなくて、オオマリコケムシっぽい気がするが…

http://www.pref.miyagi.jp/naisuisi/oomarikokemusi.htm

232: 本当にあった怖い名無し ID:FOHHHATQ
>>231
食ったって書いてあるよ!
勇気あるなぁw

233: 本当にあった怖い名無し ID:bUhslnlr
シーラカンスも最初は土着民に喰われたから。

土着民に プ

234: 本当にあった怖い名無し ID:DtVSJwGh
>>231
変な生物がいるんだなぁ…

243: 本当にあった怖い名無し ID:JRgfHmY7
>>232
かの昭和天皇ですらアメフラシ食べたってぐらいだから
動物の研究家って人種はとりあえず食べてみちゃうのかもね。

235: 本当にあった怖い名無し ID:aaVjvnXE
>>231
よくわからん生き物はなんでも最後に「ムシ」つけて
ごまかしてる気がする。

239: 本当にあった怖い名無し ID:QGmFY1A5
>>231
その寒天のようなモノの中に、オオマリコケムシの中の人がいるということ?
カイガラムシがあの白い変な塊の中に本体がいるみたいに。

254: 225 ID:QP1dHI4I
>>231
おー! これこれ、まさにこんな感じでしたよ! すげー、動物だったんか。
でも、水質が良くないところに出るって書いてありますよね。隠し田の辺りの
水質良くなくなっちゃったのかなぁ。飲んでも美味しい水だったのに。

何はともあれ多謝~。

そいえば、この隠し田のあった辺りは滅多に人が来なくて、一人で遊びに来ると
そこはかとなく怖かったです。風がザザザーッと通りすぎる音すら怖かった。
チョロチョロと流れる水の音と、時々吹く風の音。

心細かっただけなのかな。

238: 本当にあった怖い名無し ID:5YFMsY0+
232-233
中国の山奥の村で巨大な粘菌のカタマリが発見された時、
村民の報告を受けた中央政府の研究員がサンプルを採取して、
研究施設で調べて「どでかい粘菌だ!」ってわかって
本体を回収しに戻ったらとっくに村人に食われてたって話を思い出した。

256: 本当にあった怖い名無し ID:SBpMZdda
> チョロチョロと流れる水の音と、時々吹く風の音。
・・・非常になごみそうなんでつがw

259: 本当にあった怖い名無し ID:QP1dHI4I
>>256
……和みますか Σ(^∀^;) 確かに言われてみれば怖く無さそうなんですが、
隠し田って、八方を森に囲まれた谷間のスポット的な所にあったんですよ。
ここに行くまでの道も、細い登山道みたいな道しかないし。

なんて言うのかな、子供心に厳かな気持ちになる場所でした。怖いっていっても
畏怖に近い感覚って言うんでしょうか。胸の奥を何かに掴まれるような、
巨大な物に押さえ込まれるような怖さでした。

神様にお供えする米を作るぐらいだから、そういう土地だったんでしょうかね。
ちなみに子供の頃はそこは秘密の小川、位にしか考えていなくて、
後から隠し田なんだって知りました。

261: 本当にあった怖い名無し ID:ZUFrk4Cf
>>259
何も知らずに山に入っていって(何のため、とかは聞かないで)
そんなところに田んぼを見つけたりしたらちょっと怖いだろうね。
なんか人じゃないもの(天狗とか)が作ってるんじゃないかと
想像してしまいそう。

264: 本当にあった怖い名無し ID:AZsX59b7
>>261
天狗の庭を思い出した。
宮沢賢治にもあったな。

266: 本当にあった怖い名無し ID:S/ZnkBQr
>>259

Σ(^∀^;) ←これ、意外に見ませんね。新鮮。

245: 本当にあった怖い名無し ID:K5Jlm/W9
南方熊楠が昭和天皇に粘菌の詰め合わせセットを贈ったら大喜びしてたってテレビでやってたな。

246: 本当にあった怖い名無し ID:0emeM6sg
そして、大半の人が南方熊楠をジャンプで知ったはず・・・

255: 本当にあった怖い名無し ID:7cuxBvBh
>>246
Mrマガジンの水木しげるで知った

276: 本当にあった怖い名無し ID:gP2BqZof
>>246
「てんぎゃん」
それは封印されたジャンプの裏面史。

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