引用元: 「誰に言っても信じてもらえない話 第9話」より
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1155429694/
6: 本当にあった怖い名無し 2006/08/13(日) 17:26:50 ID:BjcXcF7F0
長くなりますがマジな話です。自分が頭おかしくなったのかも
しれませんが・・・

2~3年前の話。当時色々悩んでて思いつめてて、
死にたい。とさえ思ってました。
その日も仕事でくたくたになりながら家に着き、
車から降りたところでどこかから「今 帰り?」と
おっさんの声がした。お隣かな?と思ってそっちを
見ても猫がブロック塀の上に座ってるだけで誰もいない。
ええー?と思いながらキョロキョロしていると
また「えらい疲れた顔してんなおい」と声。
どこだよ!と半ばキレると「俺だよ。フミヤだよ」
と喋る。喋る猫・・・?明らかに猫はこっちをじーっと見てる。
(フミヤとは、件の私を見ている猫であり、
白い毛に鯖虎の模様がいくつか入った野良猫)
私がポカーンとしているとブロック塀からトンッと降りて
こっちにやってきた。

7: 6 2006/08/13(日) 17:27:46 ID:BjcXcF7F0
「驚く事はない。まぁ話でもしようや」
ああ。私は幻覚を見てるんだ。と諦めながらも
猫大好きなので玄関に座り込み、色々話をしました。
何故話が出来るのか?や、何食べて暮らしてるのか?とか。
でも大半は私自身の愚痴や悩みです。フミヤは下を向きながら
フンフンと聞いてます。
そのうちとても楽しくなってきてとても幸せな気持ちになってきました。
やがて日が暮れて、フミヤは
「俺はここを離れなきゃいけないんだ。さよならだ。」
と急に言い出したので、
「嫌だよ!フミヤがいなくなったらまた辛い気持ちになる!!」
と抱き上げようとするとスルリとかわされ、
「お前さん、チッチ(元から飼ってる猫♀)を大事に
してやってくれ。頼むよ。」
と言いながらノシノシと歩いて行ってしまいました。
それ以来フミヤを見かけません…

後日談ですが、フミヤと別れて3週間程経った頃でしょうか。
チッチが子供を産みました。全部で4匹。真っ黒2匹と白と黒1匹。
そして最後に生まれたのがフミヤにそっくりの柄をもつ子でした。フミヤやるじゃん!

10: 本当にあった怖い名無し 2006/08/14(月) 01:59:20 ID:/mblXf4VP
>>6-7
フミヤカコ(・∀・)イイ!
うちの猫も喋って欲しいが居なくなるのは(´・д・`)ヤダ

11: 本当にあった怖い名無し 2006/08/14(月) 14:24:22 ID:XuRHAomyO
友人宅にお邪魔した時にそこん家の猫さんが「オウ」って言ってくれた事がある
鼻水ふいたわ

77: 本当にあった怖い名無し 2006/08/19(土) 22:27:17 ID:ZbVuI7bV0
>>6
亀レスでごめん。
きっとアレだ、フミヤはワイルドハーフだったんよ。

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1: なごみたい名無しさん 2015/11/11 20:18
フミヤ「世の中にはガタントロープというモンがおってやな」

2: なごみたい名無しさん 2018/11/10 22:11
ワイルドハーフのレスですごい納得出来たわw
ていうかジャンプで連載してたの20年くらい前なのか…JSだった私も老ける筈だわ