引用元: 「【神社】寺社にまつわるオカルト話21【寺】」より
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1376143572/
328: 本当にあった怖い名無し 2013/10/10(木) 13:45:29.03 ID:IlFDnNpKO
地元の小さな村社行って掃除してきた私、徳積みすぎワロタw
掃除している間、ずっと優しい気配を感じてた
お爺ちゃんが孫を見守るような感じ

杉がすごいから、枯れ枝貰ってきた。七輪の焚き付けに使う
参道綺麗になって資源有効活用。灰は花壇の肥料になります

339: 本当にあった怖い名無し 2013/10/10(木) 22:50:24.04 ID:4x09Fj7rO
>>328お掃除素晴らしいですね!昔と違い神社に足を運ぶ人は少ないですから、神様や眷属さんとても喜ばれたのでは?
あなた様も自分と同じで前世が巫女だったのかも知れませんね。神社がなーんか好きで惹かれるとか?
一頃は色々とまわって掃除したりしてました。
でも小さい神社は賽銭泥棒が多くて
感謝の参拝なのにおかしな目で見てくる所が多く掃除に行けなくなりました。

因みにそこの神社で正しい行いをした後や
前世からのご縁があると、狛犬さんや狐さんが家までごあいさつにみえると思います。屋根の上にちょこんと座って。
もちろん肉眼では見えませんが、画素の粗いタイプのカメラなら写せることもあります。

341: 本当にあった怖い名無し 2013/10/11(金) 00:01:06.03 ID:zJ+UNHXIO
>>339
そう、その神社も一度賽銭箱荒らされてるの見て、哀しくなったよ
前世は何で調べても魔女だよw巫女いいなー

ケンゾク云々の話はちょっと思い当たる
その神社はかなり古い保食神の神社。たしか保食神も稲荷様になるんだよね?
狐さんが付いてきちゃってると、見える宮司さんに言われたw

力関係は狐より狛犬なのか
リアルでも狐は犬が苦手だもね

343: 本当にあった怖い名無し 2013/10/11(金) 01:28:48.73 ID:RzzqlU9s0
>>341
豊受大神ですね
おきつねさんが神使のはず

稲荷(ダキニじゃない方)は、名前を見ても分かる通り、農業や食と関係がありますよね

346: 本当にあった怖い名無し 2013/10/11(金) 11:15:56.88 ID:ayjsDGkX0
>>343
ウカノミタマ、です。
豊受大神は、江戸だかそれ以前に伊勢参りが落ち込んだ頃に、
食物を司る神だからという理由で、伊勢側で勝手に一番人気の稲荷ことウカノミタマと習合させられました。
ここまでは各歴史書簡にて確認は可能です。テレビでも特集してましたね。
それにより、当時は伊勢参りがトレンドとなりました。
内宮は皇室関係以外は入れないところでした故の策とも思えますし、
時代が将軍>天皇という庶民の観点でしたので、内宮には五十鈴川越しに手を合わせたとはありますが、
近くまでいける外宮が良かったのでしょう。

現に伏見稲荷大社は神社庁に属してませんね。
これは未だにビジネスとしても売上の高い神社だから、です。
本質としても外宮と伏見稲荷に行けば明らかな違いを感じることができます。

347: 本当にあった怖い名無し 2013/10/11(金) 11:24:51.34 ID:w25pbIta0
>>341
眷属に力関係はないです。
私は遊び半分でかつて家の近くにあれだ稲荷神社で狐を拾い未だについてまわります。
埼玉は三峯や宝登山などの狼が眷属の神社でも、その子は気丈に振舞ってますし、
そこからたまに来る眷属がおりますがその彼はリーダーシップの強い狼です。
もし、上下関係があるならばどちらがどれだけ徳を積んでいるかでしょう。
つまり修行や神に仕えることです。

その理論だ狛犬がもしついてしまったら、
庚申塚にもいけないですし猿田彦の祀られる神社全てむつかしくなりますよ。
犬猿の仲、ですからね。
ちなみに猿田彦は稲荷の中の一柱ですけどね。

348: 本当にあった怖い名無し 2013/10/11(金) 12:00:48.25 ID:orD2H50+0
>>346
そんな話してないのだが

349: 本当にあった怖い名無し 2013/10/11(金) 12:15:41.84 ID:w25pbIta0
>>348
してるだろ。
保食神って当初はウカノミタマと習合したんだぜ。
無教養も困るけど、神様も勝手に一つにされること困ってるんだぜ。
ってここの方々は神様との対話出来ないのか…

351: 本当にあった怖い名無し 2013/10/11(金) 12:44:48.71 ID:zJ+UNHXIO
>>349
詳しくはないけど、日本の神様って習合し過ぎだとは思う
弁才天とセオリツヒメ?は水関係で一緒にされたが、まったくイメージも出身も違う

352: 本当にあった怖い名無し 2013/10/11(金) 12:51:40.34 ID:hIxNtLRP0
>>351
瀬織津姫は天照大神の荒御魂ともいわれていれば、
実は熱田神宮に祀られている本当の神様などとも言われてますね。
七福神はまつろわぬ神を当て込めて、人々にポジティブな印象操作をして、
祈らせることで念を抑えていたのだろうね。

弁天様といえば鎌倉の銭洗弁天でしたね。
裏道から佐助稲荷に行くことができるせいか、
稲荷の気が佐助稲荷よりなぜか強い印象でした。

353: 本当にあった怖い名無し 2013/10/11(金) 19:00:33.10 ID:uhrDqY1N0
>>346>>349
稲荷信者には有名な「稲荷大神秘文」という祝詞があるけど、それには
国常立尊をはじめとして豊受大神からウカノミタマノミコトまでの霊的な系統が
書かれてありますけど・・・

>>347
「佐田彦大神」ですね
荒神峰の「権太夫大神」がその方らしいです
オススキ(稲荷山の最初の狐霊夫婦のうちの夫の方)も関連が伺えますね

365: 本当にあった怖い名無し 2013/10/12(土) 01:16:34.67 ID:/N651Eiq0
>>351
たしかにそうですよね。弁天様でいえば水繋がりで習合されたのでしょうか?

仏教では他にも瀬織津姫命は不動明王と習合されたりもしていますよね。
これには後ろのカルラ天(ヒンズー教ではガルーダ神)が関係しているのかな?とか個人的には思ったりしていますが。

367: 本当にあった怖い名無し 2013/10/12(土) 01:50:56.78 ID:/N651Eiq0
>>352
>実は熱田神宮に祀られている本当の神様などとも言われてますね。

そうだったのですか!
尾張・物部系なので関係あるかなーとは思っていたのですが…
私はかつて名古屋に住んでいた頃があるんですが、熱田神宮は大好きな神社さんでしたし、最近よく熱田さんが思い浮かぶんです。
そして今私は瀬織津姫命を主祭神とする神社を崇敬しています。
そしてその前に住んでた所の鎮守様は憧賢木厳之御魂天疎向津姫命、つまり天照大神荒御魂でした。

369: 本当にあった怖い名無し 2013/10/12(土) 03:03:36.01 ID:Dyedg3WX0
>>367
もしや廣田神社?

しかし熱田が瀬織津姫なんてのは初めて聞いたなあ。
裏の弥都波能売神のこと言ってるんだろうか。

372: 本当にあった怖い名無し 2013/10/12(土) 11:25:40.59 ID:/N651Eiq0
>>369
いえ、関東の神社です。
前は社務所もない小さな神社だったんですけど、今は神主さんも常駐したそれなりに活気のある神社になってます。
今の神社といい前の神社といい、
憧賢木厳之御魂天疎向津姫命や瀬織津姫命(二神は同神といわれています)を祀る神社はここ数年、何故か活況を呈してきている感がありますね。
今の神社だってほんの数年前までは正月三が日ですら参拝者はまばらだったんですけど、今年は鳥居の外まで列を成して並んでいましたし。
でも熱田さんやっぱり気になるなあ。
ミツハノメノ神がお祀りされてるんですか?
ミツハノメノ神とタカオカミ神、クラオカミ神の水神様も瀬織津姫神とは同神か、極めて関係の深い神と言われているんですよね。

382: 本当にあった怖い名無し 2013/10/12(土) 14:25:45.58 ID:Dyedg3WX0
>>369
関東にもその名前で祀ってる神社があるのか。
奥の方にいくと湧き水が出てるところがあってそこに祀ってありますよ。
まあ瀬織津姫は水神の大元みたいなもんだしね。

ちなみに愛知一宮は尾張氏の祖神、天火明を祀る真清田神社だよ。
熱田神宮境内にもちゃんと祀ってある。
熱田神宮がある場所はもともと尾張氏の祭場だしね。

383: 本当にあった怖い名無し 2013/10/12(土) 14:26:28.81 ID:Dyedg3WX0
あ、レス番まちがえた
>>382>>372

384: 本当にあった怖い名無し 2013/10/12(土) 15:04:56.27 ID:lqI8Hmqo0
>>382
水神の大本というならば貴船神社で祀られてもおかしくない神様だよね。
何故まつろわぬ神、古代政府にとって不都合だったのだろうか。

饒速日、瀬織津姫、天津甕星、白山菊理姫、月読

そして記紀には大きく載ったが改竄されすぎたスサノオと大国主、事代主など。
気になるな

386: 本当にあった怖い名無し 2013/10/12(土) 16:31:25.30 ID:/N651Eiq0
>>382
ありますよ。
鎌倉時代の創建だそうです。
でも古墳の上に鎮座してるんですよね。
そこが気になるところです。
おそらく斎場としての歴史はもっと古いんじゃないかなあと想像しています。

387: 本当にあった怖い名無し 2013/10/12(土) 16:42:20.29 ID:/N651Eiq0
>>384
>水神の大本というならば貴船神社で祀られてもおかしくない神様だよね。

東京の高尾山から貴船・鞍馬までは尾根伝いに行けてしまうんだそうですよ。

>何故まつろわぬ神、古代政府にとって不都合だったのだろうか。

古代の渡来人たちとの相克の歴史に関わってくるからだと思います。


>饒速日、瀬織津姫、天津甕星、白山菊理姫、月読
そして記紀には大きく載ったが改竄されすぎたスサノオと大国主、事代主など。
>気になるな

全く同感です。
それらすべて私もテーマにして考えてることです。
一つあげれば、倭文神社とタケハヅチ命もすごく興味深い神であり神社なんですよね。
鹿島神宮のタケミカヅチ命と香取神宮のフツヌシ命も絡んできますし。
香取さんなんて物部そのものです。

388: 本当にあった怖い名無し 2013/10/12(土) 17:16:36.77 ID:SBUPT0hB0
>>387
倭文神社、先日行ってまいりました。
機織りの神様が武神二神ですら勝てなかった天津甕星をただ蹴っただけで勝てたのかも意味不明ですね。

経津主といえば布都御魂の石上神宮。
どうして天津神側に!?という不思議です。

そしてもうひとつが、ウカノミタマの伝承ですね。
スサノオの子供でもあり、大歳=饒速日と兄弟とも言われている。
いつから五穀豊穣の神になったかもわか、ないのですが、
上の方にもあるように父親のスサノオが食を豊かにしたとあるように、
そこを受け継いだのかもしれませんね

この時代にタイムスリップか、
神様と対話を深めることができれば良いのですが。

393: 本当にあった怖い名無し 2013/10/12(土) 19:02:05.92 ID:/N651Eiq0
>>388
倭文神社さんに参拝されたんですね。羨ましいです。
タケミカヅチ命は機織りの神という観点から見ると、瀬織津姫等と同様に巫女的性格を彷彿とさせるんですが、同時に武神的要素も併せ持つ本当に不思議な神なんですよね。

>経津主といえば布都御魂の石上神宮。
どうして天津神側に!?という不思議です。

フツヌシさんは天津神側で問題無いと思うのですが何かあるのでしょうか?

>大歳=饒速日

これはよく聞くんですが私にはどうしてなのかさっぱり分かりません。
何か有力な根拠か由来になっている話があるのでしょうか、ご存知でしたら是非お教え下さいませ。

396: 本当にあった怖い名無し 2013/10/12(土) 20:01:26.66 ID:Im87SpOG0
>>393
フツヌシが天津側というの記紀による観点だけですよね。
もし物部にまつわるものであれば、物部って出雲と所縁ある氏族ではありませんでした?
その大歳が饒速日だとしたら、国津神ですよね。

その大歳=饒速日説の話はwikiにもあったと思のですが、
そこに至る根拠までは私もつかめてないですね、、

398: 本当にあった怖い名無し 2013/10/12(土) 21:01:07.56 ID:/N651Eiq0
>>396
私には今のところオオトシ=ニギハヤヒとは思えないです。
また紀記には額面通り受け取れるところと受け取れないところとがあると考えています。
フツヌシは古事記によると、イワツツノオ・イワツツノメの兄妹神にして夫婦神の御子神であり、またイワツツ兄妹の親神様はイワサク・ネサク神、そのイワサク神の御親は伊都尾羽張神と「岩」の神様ということになります。
私はある方の示唆により、これらの「岩、イワ」は「伊和の神」のことであると考えています。
フツヌシと相殿神、あるいは同神とされる伊波比主命もおそらく「伊和大神」でしょう。

また私は「天津神」とは、基本的に大和王権を構成することになった複数の氏族の総称であると考えているのですが、中には天津神と国津神の両方の要素を併せ持つ氏族や人物(神)もいたと思っています。
例えば、「天照国照彦」などという神名はその典型的なものだと考えています。

399: 本当にあった怖い名無し 2013/10/12(土) 21:18:27.74 ID:Dyedg3WX0
>>384
貴船には高オカミって水神がが祀られてるよ。
大元ってのも今更ながらまずいことを言ってしまったと思ってるんだけど、
水神と関わるとそこに集約されていく縁の働きってのを実感するんですわ。

まつろわぬ神になってしまったのは太陽神アマテラスを筆頭とした国家神道を軸に統一事業を進める大和にとって不都合な存在になるから。
特に瀬織津姫の場合はもっと古層の蛇信仰と繋がる。だから縄文の女神とも言われたりする。
歴史はその時々の権力を掌握している人間の都合で記録されていくからしょうがない。
それでも日本の場合は昔の神々にもちゃんと居場所を残してる方。

>>386
古墳の上にあってもおかしくないんじゃないかな。
寺社のある場所って仰るとおり大昔からの信仰の場だったりする。

あとなんかごっちゃになってるようだけど、
タケミカヅチとタケハヅチは全く別物だよ。

401: 本当にあった怖い名無し 2013/10/12(土) 22:11:01.67 ID:/N651Eiq0
>>400ですけど自己レス

>>393で私がタケハヅチ命のことをタケミカヅチ命と書いてしまっていました。
正しくはタケハヅチ命です。
申し訳ありませんでした。

400: 本当にあった怖い名無し 2013/10/12(土) 21:44:16.62 ID:/N651Eiq0
>>399
>水神と関わるとそこに集約されていく縁の働きってのを実感するんですわ。

そう仰る方はとても多いです。
上で既に書きましたけど、瀬織津姫にタカオカミ、クラオカミ、ミツハノメ、丹生都比売など…

>まつろわぬ神になってしまったのは太陽神アマテラスを筆頭とした国家神道を軸に統一事業を進める大和にとって不都合な存在になるから。

それも一因としてあるのでしょうが、どうもそれだけじゃないんじゃないかってものも私は感じるんですよね。

>特に瀬織津姫の場合はもっと古層の蛇信仰と繋がる。

その通りです。
うえで「渡来人たちとの相克」「人身御供」と述べましたのはそのことです。

>だから縄文の女神とも言われたりする。

大山祇神が気になるんですよね。
ヤマタノオロチに食べられてしまったクシナダ姫の七人のお姉さん達は、大山祇神の孫神様にあたります。クシナダ姫を含めて「八」人姉妹というのはヤマタノオロチと数を合わせているのでしょう。
実際は日本の後半な地域でこの祭祀系統(雨乞いに人身御供を供えるオロチ祭祀)が行われていたということでしょう。
尚、誰もタケミカヅチ命とタケハヅチ命とを混同されてはいませんよ^^

402: 本当にあった怖い名無し 2013/10/12(土) 22:37:02.87 ID:Dyedg3WX0
>>400
>それも一因としてあるのでしょうが、どうもそれだけじゃないんじゃないかってものも私は感じるんですよね。?
これは渡来人たちとの相克のこと?
その辺は仏教の影響も大きい。
大陸から自立した文明国として認められるために、大陸からの新しい文化を導入する一方で、
日本独自の神話体系を形成して国家としてのアイデンティティを確立しようした。
その流れの中でいろいろと文化の取捨選択があったと思う。

タカオカミクラオカミはもろに雨乞い呪術の神様だしね。
実際に牛馬の生贄を捧げていた記録もある。
人柱のかなしい昔話があるくらいだから、人身供物がなされてたとしてもなんら不思議じゃない。

ヤマタノオロチかー
八が何を暗喩してるかについてあまりこういう場所では言えないw
まあ日本には八がつきまとうよねw

>>393の機織りの神ってのはタケハヅチのことでは?タケハヅチは武力ではなく懐柔によって天津甕星を収めたはず。

403: 本当にあった怖い名無し 2013/10/12(土) 22:38:04.78 ID:Dyedg3WX0
おっと書いてる間にレスがあった。
>>401了解です。

404: 本当にあった怖い名無し 2013/10/12(土) 23:10:45.12 ID:/N651Eiq0
>>402
仏教伝来よりももっと前の生贄祭祀に起因していると思うんですよね。
日本の歴史は、そして紀記が隠したりぼやかしたりしている歴史は、北方系渡来人と日本在地人との相克にあったと思えてならないんです。
よく、瀬織津姫が封印された理由は、時の大和朝廷の為政者たちにとって都合が悪かったからだと説明されることが多いのですが、私はそんな単純なことだけだったとは思えないのです。
もう「一捻り」理由があると思うんです。

熱田神宮の御神体が天智天皇の御代に新羅人の僧侶に盗まれるという事件がありました。
あれはどうして新羅人なんでしょう?
このあたりがヒントになっているように思います。

408: 本当にあった怖い名無し 2013/10/13(日) 01:41:54.78 ID:626SfWOy0
>>404
生贄祭祀が歴史の裏側とどう関係してるのかという肝心なところがよくわからないな。
北方からの渡来人に限定するのはまたなぜ?

これは霊的あるいは意識の原型的な話になるけれど、
もっと大まかに捉えれば大地母神が封じられる、殺されるというのは世界の随所で見られる。
これは人間の意識が発達していく過程での通過儀礼とも言える。
そういうパターンが作用して瀬織津姫も歴史の中に影を潜めることになったとは思うけどね。

新羅はその当時日本の敵だからそういういざこざがあってもおかしくないんじゃないかな。

まあそちらの話の全貌が見えないからしばらく黙っとこう。

412: 本当にあった怖い名無し 2013/10/13(日) 07:25:22.71 ID:HPnKXe2l0
>>387
尾根つたいですか、グーグルで見てみましたら、平地のとこもあったりして、若干遠回りになる感じですかね

443: 本当にあった怖い名無し 2013/10/13(日) 21:37:54.67 ID:05d9PCxf0
>>440
そのおぼろげなんを学術的な板なり学会なりで発表してほしい
どんぐらい認められるのか知りたい

>>349
の対話()の内容がどの程度認められるのかも知りたい
この手のが学術的な場にデテキタコトッテあんのかに

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