引用元: 「ほんのりと恐い話スレ、その5~~」より
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1016348927/
352: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/05/07 17:34
もう10年以上前のことである。

夜、自分の部屋で眠っていたところ
「シュンシュン・・・シュンシュン・・・」と、何か風を切る音が。
布団に寝たままそっと目をあけると、自分の真上にかけてある洗濯ヒモが
超高速回転しているではないか。
(アレー?なんでこんなことが・・・)と思いつつ目でその先を辿って行くと、
壁際のタンスの上に20センチくらいの1人の「こびとさん」が!
しかも全裸で一心不乱にヒモをまわし続けているのだ。
当時の私にはそれがとても恐ろしいものに見え、すぐに布団にもぐりこんだ。

今思えばあの「こびとさん」は、きっとトレーニングの最中だったのだろうと思う。
なにせ素晴らしい筋肉だったのだから。

354: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/05/07 18:13
>>352
ひょっとして、その小人さんの近くにアスパラドリンクとかなかったかい?

355: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/05/08 01:19
>>354
warata!

他のサイトのお勧め記事(アンテナに飛びます)