引用元: 「不可解な体験、謎な話~enigma~ Part33」より
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1146886694/
412: 本当にあった怖い名無し 2006/06/04(日) 02:27:46 ID:4zgny2Aj0
高校生くらいの時の話。

当時オレは実家に住んでいた。四国の結構な田舎だ。
田舎なもので、ご近所さんで何かするって時は皆集まって手伝い合う。
その日もすぐ近所の旧家の庭でちょっとした工事(土入れしてならして駐車場を、とかいう感じ)を
やるというので、親父が昼間手伝いに行ったらしい。

その日の夜、深夜になってから何故か腰から下が足の先まで冷たく痺れて酷く痛みだした。
全く原因も分からず、筋肉痛用のジェルを塗ったりもしてみたが効果無し。
鎮痛剤でも飲もうかとも思ったが、おかんに聞かないと場所もよく分からなかったので、とにかく我慢することにした。

ひたすらその鈍くて冷たい痛み(まるで自分の足じゃなくなったような)に耐えていると、何時ごろだったか
まるで嘘のようにフッと痛みが消えた。「よかったぁ~」と安心し、眠りについた。

ツヅキマス

413: 412 2006/06/04(日) 02:42:47 ID:4zgny2Aj0
翌朝目覚めて台所へ朝飯を食いに行き、家族にそのことを話した。
すると親父が少し申し訳無さそうに話し始めた。

昨日のその旧家の工事中に、親父が誤って庭の隅にあった小さい祠を埋めてしまったらしい。
ちょっとした重機を使っての工事だったので、親父が「あっ!」と祠に気付いた時には
もう結構な量の土を上からかけてしまっていたのだそうだ。
「まずいことしたなぁ~...」と思いながらも仕方なくそのまま作業を続けたらしい。

で、その夜親父は深夜に急に金縛りにあい、すごい量の冷や汗をかき始めた。
すぐに「あぁ、あの祠の神様だ」と思い、必死で般若心経(あ、うち真言宗)を頭の中で
何回も唱えたらしい。それが通じたのかどうか、暫くしていつも通りに戻ったとのこと。

オレは別の部屋で寝ていたのだが、位置的に親父(とおかんと妹)が寝ている部屋に足を向ける
格好で寝ていた。
「親父のせいかよっ!!」と苦笑いしながら突っ込んだのだが、しかしウチで若干なりとも霊感が
あるのはオレと親父だけなので、その時親父の隣で寝ていたおかんや妹はいびきをかいて熟睡だったとのこと。
なんだか不公平だと感じた当時のオレでした。

駄文、長文スマソ。

414: 本当にあった怖い名無し 2006/06/04(日) 04:32:51 ID:wuo4Skh+O
普通、祠埋められたらキレるだろう

415: 本当にあった怖い名無し 2006/06/04(日) 04:53:22 ID:qTAnyllp0
ほこら埋めたらほこられた、ナンチテ

416: 本当にあった怖い名無し 2006/06/04(日) 06:20:04 ID:qRCFJNmM0
ほ、こら可笑ふぃ

417: 本当にあった怖い名無し 2006/06/04(日) 07:43:13 ID:Rvr6Usqk0
>>415
オカルト板にまで・・・ ほら、帰りますよ。
[ー。ー]っ<<<< ´w`)

422: 412 2006/06/05(月) 02:56:08 ID:E4bT8xfX0
>>414
うろ覚えですが、その旧家の人もほぼ関知してないような存在の祠だったようです。
買ってくれと頼まれて土地を買ったら、その売主も起源を良く知らない、
瓦で作った極小さい祠が隅っこにあった、ていうような。

もいっこ、詰まらない話ですが...。

5~6年前、仕事の関係で京都の某ホテルに行った。
客室部分を2フロア程改装工事中で、上司とその工事中のフロアをうろうろとしていた。
南北にほぼ真っ直ぐ、長い廊下が続いており、その両側(東と西)に客室があるという
オーソドックスな造りだ。その長い廊下の真ん中にエレベーターホールがある。
上司とオレはそのエレベーターホールから、先ず南の方にテクテクと歩いていき、各客室の工事の
進捗具合を確認していった。

ツヅキマス

423: 412 2006/06/05(月) 03:09:53 ID:E4bT8xfX0
「予想通り遅れてますねぇ。」などと上司と話しながら歩いていると、「クスクスクス...。」というような、
若い女の子数人が談笑している感じの笑い声が聞こえてきた。
オレは、ホテルのスタッフの女の子かぁ、くらいにしか思わず、特に気にもしなかった。
すると上司が「あっちも見てみようか~。」と言って、北側に向かって歩き出した。
「あ、はい。」と返事してオレも北側に向かって方向転換し、長く続く廊下の向こうを見た。

時間は午後3時か4時くらいでまだ充分明るく、北側の廊下の端まで見えていた。
と、不意にある一室から女の子が上半身を「ひょこっ」っという感じで覗かせた。
オレ達が南側の廊下にいて、間にエレベーターホールがあって、そのホールのひとつかふたつ北隣の、東側の部屋だった。
目が合った(気がした)瞬間、「あ!見つかった!」という感じで、その女の子は体を引っ込めた。

ゴメンナサイ、モッカイワケマス,,,

427: 412 2006/06/05(月) 03:23:19 ID:E4bT8xfX0
「あぁ、あそこにさっきの笑い声の女の子たちがいるのかぁ。給湯室とかか?」とか思いつつ、
上司と二人で北側に向かって歩いていった。
エレベーターホールまでの部屋は既に全て見たので、ホールまではスタスタと、どの部屋に入ることもなく
歩いていった。すぐホールまで着き、オレは先ずその女の子が顔を出した部屋を興味本位で覗いた。
職人のおっちゃんが一人で黙々と作業をしていた。

あれ?隣か?とすぐその隣の部屋も覗いたが、その部屋には誰も居なかった。
そもそも落ち着いて考えれば、改装工事中の、壁紙もカーペットも引っぺがした客室階にホテルスタッフの
女の子がいる筈がないのだ。上司に聞いても、笑い声もその女の子も全く気付いてないとのことだった。
おかしいなぁ...と、オレ自身よく思い出そうとしたが、確かに顔も服装もはっきり見えた積もりだったのに、
いくら思い出しても真っ黒の、女の子型の影でしかなかった。

大した話でもないのに長文・駄文スマソ。

428: 本当にあった怖い名無し 2006/06/05(月) 10:25:20 ID:bvygjYk6O
>>427 読んでて悪寒が走った

429: 本当にあった怖い名無し 2006/06/05(月) 10:48:37 ID:uccnl5Ni0
>>427 読んでおかんが走った

430: 本当にあった怖い名無し 2006/06/05(月) 10:49:08 ID:AWVvRFIA0
>>427
もしかしてウチのオカン!?

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