引用元:
「不可解な体験、謎な話~enigma~ Part80」より
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1331896571/
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1331896571/
685: 本当にあった怖い名無し 2012/04/11(水) 01:50:53.78 ID:lXv+bOfsP
たいして不思議では無いかもしれない話だけど
私にとっては不思議だった話。
中学生の頃、伯父さんの家に日帰りで遊びに行く約束をしてたんだ。
自宅の滋賀県から伯父の家の京都まで。
歩き、バスに乗り、電車に乗り、再びバスに乗り、歩く。
滋賀の方のバスは1時間3本、電車は10分おきくらい。
京都のバスも場所が場所なだけに少なくて1時間3本だった。
移動時間と待ち時間を考えると、だいたい2時間30分くらいの距離だったと思う。
そんで、約束の日
家を出てバス停に着くと、バスが来ていた、待ち時間無し。
その時は普通にラッキーと思っただけだった。
で、バス降りて、電車のホームに来ると、電車来ていた。待ち時間無し。
おお!再びラッキーって思った。
そして京都駅を出てバス停に、バスが来ていた。待ち時間無し。
この時点でちょっと不思議な気分になってくる。
今までどこかで必ず待ってたし、待ち時間0なんて一度もなかったから。
でも、それも偶然が続いてラッキーなんだなと思った。
で、バス停を降りて、伯父の家に向かったんだけど、信号が約4つくらいあるんだけど
自分が信号の前にくるとパタっと青に変わる。
ここでもノンストップで伯父の家に行くことに。
私にとっては不思議だった話。
中学生の頃、伯父さんの家に日帰りで遊びに行く約束をしてたんだ。
自宅の滋賀県から伯父の家の京都まで。
歩き、バスに乗り、電車に乗り、再びバスに乗り、歩く。
滋賀の方のバスは1時間3本、電車は10分おきくらい。
京都のバスも場所が場所なだけに少なくて1時間3本だった。
移動時間と待ち時間を考えると、だいたい2時間30分くらいの距離だったと思う。
そんで、約束の日
家を出てバス停に着くと、バスが来ていた、待ち時間無し。
その時は普通にラッキーと思っただけだった。
で、バス降りて、電車のホームに来ると、電車来ていた。待ち時間無し。
おお!再びラッキーって思った。
そして京都駅を出てバス停に、バスが来ていた。待ち時間無し。
この時点でちょっと不思議な気分になってくる。
今までどこかで必ず待ってたし、待ち時間0なんて一度もなかったから。
でも、それも偶然が続いてラッキーなんだなと思った。
で、バス停を降りて、伯父の家に向かったんだけど、信号が約4つくらいあるんだけど
自分が信号の前にくるとパタっと青に変わる。
ここでもノンストップで伯父の家に行くことに。
686: 本当にあった怖い名無し 2012/04/11(水) 01:52:03.41 ID:lXv+bOfsP
結局2時間30分かかる距離が、約1時間30分くらいで1時間ほど短縮された。
んで、伯父さんの家に着いて、呼び鈴押しても、伯父さん出なかった。
昨日電話した時にはおやつ用意して待ってるって言ってたのにって思いつつ。
一旦公衆電話まで行って、電話かけるも出ない。
結局2時間玄関で待ったけど、伯父さんに会う事は無かった。
そんで家に帰って、それから2日後に伯父さんの息子から電話。
伯父さん2日前に自宅で脳卒中でお亡くなりになっていた。
伯父さん見つけて欲しかったのかなって今では思ってる。
上手く文章書けなくてごめんなさい。
んで、伯父さんの家に着いて、呼び鈴押しても、伯父さん出なかった。
昨日電話した時にはおやつ用意して待ってるって言ってたのにって思いつつ。
一旦公衆電話まで行って、電話かけるも出ない。
結局2時間玄関で待ったけど、伯父さんに会う事は無かった。
そんで家に帰って、それから2日後に伯父さんの息子から電話。
伯父さん2日前に自宅で脳卒中でお亡くなりになっていた。
伯父さん見つけて欲しかったのかなって今では思ってる。
上手く文章書けなくてごめんなさい。
687: 本当にあった怖い名無し 2012/04/11(水) 02:10:58.91 ID:ZndmeC8Y0
>>686
きっと伯父さんはあなたが来るのを楽しみにしてたんだろうね。合掌。
きっと伯父さんはあなたが来るのを楽しみにしてたんだろうね。合掌。
688: 本当にあった怖い名無し 2012/04/11(水) 03:06:45.89 ID:MuRP8iyp0
家の婆さんが体験した話
深夜、婆さんが布団で寝ていると玄関のチャイムが鳴った。
こんな時間に誰だろうと玄関に出てみると、玄関の外がやたらと明るい
(玄関の外から車のヘッドライトで照らされてる感じだったらしいです)
「どちら様ですか?」とドア越しに聞いても何も答えない
ドアを開けるか迷っていると、その光が消えていった。
その後ドアを開けて見たが誰もいない。
おかしいなと思いながらも布団に戻って寝た。
次の日叔母さんが亡くなったとの電話がかかってきたらしい
よくある話だけど、こんな感じだったらしいです。
婆さんは「叔母さんが最後の挨拶にきたんだろうね」と言っていました。
深夜、婆さんが布団で寝ていると玄関のチャイムが鳴った。
こんな時間に誰だろうと玄関に出てみると、玄関の外がやたらと明るい
(玄関の外から車のヘッドライトで照らされてる感じだったらしいです)
「どちら様ですか?」とドア越しに聞いても何も答えない
ドアを開けるか迷っていると、その光が消えていった。
その後ドアを開けて見たが誰もいない。
おかしいなと思いながらも布団に戻って寝た。
次の日叔母さんが亡くなったとの電話がかかってきたらしい
よくある話だけど、こんな感じだったらしいです。
婆さんは「叔母さんが最後の挨拶にきたんだろうね」と言っていました。
690: 本当にあった怖い名無し 2012/04/11(水) 03:41:57.52 ID:Fd+IYMwJP
虫の知らせなら俺にもあるな。
深夜、自分の名前を呼ばれた気がして飛び起きた。
時計を見ると午前2時半。
喉が渇いたのでそ~っと廊下を歩いて台所に向かうと、
お袋が部屋から出てきていた。
「どしたのこんな時間に?」「なんだか胸騒ぎがしてね~」
「お前こそどうしたの?」
居間の前で2人で話していると電話が鳴った。3時ちょっと前。
おばさんが病院で今息をひきとったという連絡だった。
ま、この手の話はよくあるよね。
深夜、自分の名前を呼ばれた気がして飛び起きた。
時計を見ると午前2時半。
喉が渇いたのでそ~っと廊下を歩いて台所に向かうと、
お袋が部屋から出てきていた。
「どしたのこんな時間に?」「なんだか胸騒ぎがしてね~」
「お前こそどうしたの?」
居間の前で2人で話していると電話が鳴った。3時ちょっと前。
おばさんが病院で今息をひきとったという連絡だった。
ま、この手の話はよくあるよね。
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