引用元: 「ちょっとした不思議な話や霊感の話 その3」より
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1260169796/
658: 可愛い奥様 2009/12/19(土) 16:46:26 ID:72RMjwkT0
スレを間違ったのかと思った。


交通事故で亡くした高校の同級生の命日に、不思議な経験したから書くね。

命日には必ずお墓参りしてたんだけど、
ある年、何でか分からんが、一週間後の日にちと勘違いしていた事があった。
(その当時、私は仕事を始めたばかりで目が回るほど忙しかったので、つい)

そんなある日、彼女が亡くなってから初めて、彼女の夢を見た。
場所は通っていた高校の教室、彼女は当時の制服姿、私は大人になった姿。
彼女は「大人になって一緒にビール飲みたかったから」と私に缶ビールを手渡し、
互いに一口飲むと、「もう行くことになったから、バイバイ」といって、去っていった。


659: 可愛い奥様 2009/12/19(土) 16:47:07 ID:72RMjwkT0
翌日、夢が気になって仕方なく、仕事をド根性で早く終わらせて、
2時間掛けてお墓に飛んでいった。
墓石見ると、その日が命日。
うっかりしてごめんね、教えに出てきてくれてありがとうと泣いて謝った。

その後、事故後初めて事故現場にも足を向けると、なんと彼女のお母さんに遭遇。
お家にお邪魔して、彼女の思い出話をきかせていただくことができた。

彼女の事故にほんの少し負い目があって、どこか苦しい思いを抱えていたけれど、
彼女が穏やかな笑みを浮かべてお別れの挨拶に来てくれたことで、
私の気持ちもやっと落ち着くことができたよ。

662: 可愛い奥様 2009/12/19(土) 16:58:04 ID:Y6/FEeWS0
>>659
私も亡くなった親友が家に来て、
亡くなってることは分かってたから色々話して「あれどうだった?」って聞いたら、
「あんなの持ってる人いないーw」って「あれ」で通じた。
でっかい熊の人形を棺に入れたんだけど、大きいわwみたいに笑ってた。
悲しまないでね、寿命なんだから、と言ってたな・・・。まだ20歳だった。
そしたら電話の呼び出し音がして目が覚めて、ビックリして起きた。
寝てなかったのにいつの間にか寝てる状態になってたの。
電話出たらその子のお母さんで、
次の日曜が49日法要だから来てくれるか電話したと言う。
「いま、家に来たんです。」って言ったら
「まぁ・・・おばちゃんも今朝、お仏壇の横に座るあの子見たのよ。
ママ、もう行くねって。」と言ってた。
友達だから、全然怖くないよね。
でも私もその後やっぱり泣いたよ。よく会いに来てくれたなと思って。有難くてね。

664: 可愛い奥様 2009/12/19(土) 17:08:44 ID:72RMjwkT0
>>662

夢って不思議だねぇ。
お友達のお母様は、夢ではなく姿を見られたのかな。
きっと嬉しかったでしょうね。



665: 可愛い奥様 2009/12/19(土) 17:10:32 ID:GtgiP7dB0
>>662
涙、出た・・・事故でも寿命ってあるんだ・・

事故で亡くした友人を思い出したよ、寿命なんだ。
でも、やっぱり寿命だった・・って言うのは、残された者への心使いだと思う。
やっぱりあきらめきれないもの。
あなたの友人は、人格者だったのね。

666: 可愛い奥様 2009/12/19(土) 17:32:08 ID:Y6/FEeWS0
>>664
お母さんは、姿をはっきり見たって。
その後日談もあって、おばちゃん、三途の川っぽいところまで見送りに行ったんだって。
すごくたくさん人がいて、人って一日でこんなに亡くなるんだと思ったらしいよ。

>>665
私、本当に悲しくて毎日泣いてたのね。
だって亡くなる前日に
「おばさんになったら昼間旦那が働いてる間に映画とか行こう♪」
「おばあちゃんになったらゲートボールとか!?」
「おばあちゃんになってもずっと友達だから、何でも出来るね」って話したばかりだったから。
そしたらその会いに来てくれた友達はね、
「寿命だったんだよ。だから悲しまないで。私は、全く後悔してないよ。
どうしてどうしてって○○(私)が泣いてる方が、だんだん後悔しちゃうんだよ。
見てると心配で、悲しいんだよ。私はこれで良かったんだと思ってるから、
だから、どうしてどうしてって、やらないで。」って言ったの。
本当はこの、何ていうのかな、現世?に降りて来て私のような霊感が無い人に見えるようにするのは大変らしく、
とても大変だったけど、あなたが泣くから来たんだよって言ってた。
亡くなっても性格があると思うけど、私の友人は、哀れに思われるのが、余計に悲しいタイプだったのだと思う。

667: 可愛い奥様 2009/12/19(土) 17:50:10 ID:exXETE7k0
>>666
あったかい話をありがとう。
一生の想いになるね。優しいお友達だったんだね。


実は私は親族が毎回、>>666さんみたいに会いに来るんだ。
夢だったり、姿現したり、形はさまざまなんだけど・・・。
その家庭の人(私からみたらおじさん・叔母さん)とか子供(いとこ)に出ればいいのに、
なんで私なんだろう?って子供時代から思ってた。
なんとか、叔母さん達に故人の様子を伝えて安心してもらいたいなあと思いつつ
やっぱりうまく言えない、表現できなくて。
それがちょっと残念。

私自身の話。
生き別れになって20年以上になる父に
突然、近所のショッピングセンターで遭遇したことがあって、
風の噂で遠い場所でいるって聞いてたから「?」と思ってて
どうして?って5m位離れた場所で、生まれたばかりの長男抱っこしながら
どうしようと思ってたら次の瞬間消えてた。

その後、次男が生まれたときにもまた同じ場所で父にあった。
またすぐに見えなくなった。

しばらく後で、やはり遠く離れて暮らしている姉に久しぶりに会った時
「今まであんたの出産があったから言ってなかった。
 3年前に、父さん亡くなったそうだよ」って言われた。
長男が生まれる直前に亡くなってたそうです。
父さん、水臭いなあって思って、ほろっときました。

668: 可愛い奥様 2009/12/19(土) 18:00:12 ID:72RMjwkT0
>>666
すごいなあ、お母様はお見送りまで出来たのか!

666さんも、667さんも「受け取る力」があるのかあな。
私みたいに零感な人間には、友達もビールのんでバイバイで精一杯だったんだろうw

事故当日、彼女と別れる際に「バイバイ」を言いそびれていたことが
ずっと引っ掛かっていた私には、やっとお別れが言えて充分満足だけどね。

なんかさ、死んでる人から気にかけられている、優しい思いで見守られてると思うと、
ホントにちゃんと生きていかなきゃなって思うよ。

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