引用元: 「同人者、ぬこの居る日々 4」より
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/2chbook/1228016026/
166: ぬこ 2009/01/14(水) 00:35:02 ID:GEQtm2Vp0
ぬこ様にお仕えしたいーーーーーーーーーーー!!
父ちゃんぞぬはおkでぬこは駄目って、そりゃないよ!!

169: ぬこ 2009/01/14(水) 00:47:04 ID:2bDy+0nB0
>>166
うちは母がそうだ
まぁおkだとしても借家だから無理なんだけどな…

171: ぬこ 2009/01/14(水) 01:32:21 ID:rfoMbh7R0
私の小さいころも父親は「猫は駄目」と言ってたな
三日三晩ねだり倒して捨てこぬこ様をうちに置いてもらえることになった
ただし「私と弟がいい子であることが条件。悪いことしたら里親を探して飼ってもらう」だったので、すっごくいい子にしていたが
三ヶ月後、父親が隠れてぬこを死ぬほど可愛がっているのを目撃して以来、いい子にするのをやめた。
いい子にするのをやめてもぬこはうちの子のままだった…。
あの時の父親の声はまさにぬこなで声。最初は父親もかわいがってることをずっと隠していたが、十年たった今では
ぞぬぬこ四匹に囲まれて幸せそうだ。
その時のこぬこも去年16年生きて天国に召されたけど、いい思い出だ。

172: ぬこ 2009/01/14(水) 01:39:34 ID:p0Ug0q7R0
>>171のとーちゃんカワユスw
ぬこさまも大往生で幸せだっただろうね

うちも実家はぞぬ飼いなんだが一度父親が酔っ払って生まれて1ヶ月の子猫もらってきた
私の部屋でかくまっていたんだが、当時は自分も飼い方がわからず
結局ぞぬさまがヤキモチ妬いてしまったので元のおうちに帰っていったが
父親の普段の態度は
「猫は目が冷たいから好きじゃない」だっただけに衝撃だった
それだけ、あのときのぬこ様は可愛らしかった

当時のぞぬさま大往生して今は3代目が君臨なさっているが
父親はたまに私の家に遊びに来てはぬこさまにもでれでれしている
あの時のぬこさま、父を懐柔してくれてありがとうw

173: ぬこ 2009/01/14(水) 01:52:11 ID:4Vhp4Y4bP
ウチの母もぞぬ派だなぁ。今もぞぬ派。父に至っては動物全般が駄目だったりする。
だが「猫は懐いてくれないから犬を飼いたい」と常々口にする母の膝には何でか二代目のぬこ二匹がいる。

174: ぬこ 2009/01/14(水) 02:02:41 ID:aF1svF570
母君はツンデレと見たw

175: ぬこ 2009/01/14(水) 02:33:34 ID:4Vhp4Y4bP
母上は別にツンデレとかではないぞw
なんだかよく分からんがぬこ様とばかり縁があるというだけだ。

かく言う自分は一年前に実家の前で血を吐いてぶっ倒れてたぬこ様を病院へ担ぎ込み、
そのまま家へ御迎えすることになった訳ですが。これもご縁でしょうか。

179: ぬこ 2009/01/14(水) 12:13:02 ID:Ayl7fof90
親の世代ってツンデレが多いのかなー。

うちの親も一時期預かってもらった時に、
「猫なんて!」といいつつ、「次はいつだ?」って
聞いてくるしなぁ。素直じゃない世代なのか。

180: ぬこ 2009/01/14(水) 12:23:09 ID:SQqFFlil0
家の父も常々イヌ派であると言って猫は嫌派を標榜していたが、
それを覆した初代ご主人様はそれはもうお美しい白銀のモフモフ姫でした。
優雅で物静か悪戯も粗相もしない甘え上手な姫様に家中で夢中になったんだ。
元々違う下僕がお仕えしていたんだが転勤で引っ越し先がペット不可な社宅で
泣く泣く新しい下僕を探して白羽の矢が立ったのがウチの母。
当時我が家には寝たきり高齢ゾヌ様が居てその世話をまめまめしくしていたのが好印象だったよう。
その姫様も、もうずいぶん前に虹の橋を渡ってしまった。
今は二名のご主人様に仕えているがどちらも初代姫様が着替えて来たようではない。
気に入った白銀の毛皮が見つからないのか
やさしい姫様だったから先に最初の下僕の所にいってるのかなと思う。

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