引用元: 「ちょっとした不思議な話や霊感の話 その105」より
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/ms/1496152542/
233: 可愛い奥様@\(^o^)/ 2017/06/19(月) 00:56:21.36 ID:68gnBeX50.net
このくらいの季節の話。
主人方の親戚の急な葬儀に私がついていくかどうかで決めかね参加か遅れかかっていた時に、
突然室内に大きな蜻蛉が迷い込んできた。というか、室内に、しかも目の前の肘のあたりに突然滞空してた。
両手で持つほどの立派な蜻蛉で、見たことも無い大きさ。
驚いて家族に大きな蜻蛉がいるよ!と伝えるも出立の用意に忙しくスルーされる。
とても大きくて綺麗な時期外れの蜻蛉を見せたい一心で虫採り網を急いで取ってきたものの、いない。
あれ、今ここに大きな蜻蛉がいたんだよ!そんなにすぐに消えるわけない、と叫んでから何となく腑に落ち着いて行くことにした。
亡くなった方が気にしてくれてたのだと解釈した。
ちょっとだけ確執があったし、様子を見に来てくれたんだと思う。
いろいろあって疎遠ながら見守って下さっていた方でした。

235: 可愛い奥様@\(^o^)/ 2017/06/19(月) 01:47:35.36 ID:Guygj2Jg0.net
>>233
蝶や蜂の場合もあるそうですね

679: 可愛い奥様@\(^o^)/ (アウアウエー 111.239.87.111) 2017/07/21(金) 21:05:30.85 ID:VgT/DZ9Ua.net
>>235
ご近所の仲良かったおじいちゃんが亡くなった時は蜂さんだった。

一瞬だけ現れて、蜂の大きさに驚いてたら急に消えた。
後から考えて何故そのおじいちゃんかと思ったかと言うと、
おじいちゃんが毎日うちの前をお散歩で通る時間だったから。

686: 可愛い奥様@\(^o^)/ (ワッチョイW 55ba-vtX7) 2017/07/22(土) 23:35:40.33 ID:vc0IqHgU0.net
>>679
叔父の一周忌で本堂の中では、ハエがずっと家族の背中に順番に止まってた
その後のお墓ではクマンバチだった
従兄弟が、パンクなオヤジでしたからって話して納得

他のサイトのお勧め記事(アンテナに飛びます)