引用元:
「猫がいる生活 14匹のねこ」
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1236245612/
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386: 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/04/16(木) 11:53:26
うちのぬこが俺の腹に乗ってくる
可愛すぎてぬこにハァハァ・・・・(;´Д`)
世の中に 絶えてぬこの なかりせば 人の心は のどけからまし
可愛すぎてぬこにハァハァ・・・・(;´Д`)
世の中に 絶えてぬこの なかりせば 人の心は のどけからまし
387: 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/04/16(木) 17:12:04
>>386
春に限らないよ
春に限らないよ
388: 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/04/16(木) 21:46:47
猫って季語なんだろうか?
389: 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/04/16(木) 23:02:12
>>388
春の季語だよ。ちゃんと、歳時記に出ている。
春の季語だよ。ちゃんと、歳時記に出ている。
390: 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/04/16(木) 23:34:30
そんなん知らんかった。でも「猫はコタツで…」ってゆーくらいだから、冬も有りかな?
いや、サンマくわえてるイメージもあるし…。
夏はだらしないな。
いや、サンマくわえてるイメージもあるし…。
夏はだらしないな。
391: 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/04/17(金) 00:37:23
>>390
違うよ。猫、猫の恋ということで、猫は春の季語。
俳句の世界は、形式も大事だから、想像でありかなしかっていうんじゃなくて
もう、決まりごとで、歳時記(教科書的なもの)にのっているとおりに使わなくちゃいけないの。
ただ、猫がでてきても、そのほかコタツとか朝顔とか、他の季節をあらわす季語が入れば
そちらの季語の季節になって、猫は季語じゃなくなる。
違うよ。猫、猫の恋ということで、猫は春の季語。
俳句の世界は、形式も大事だから、想像でありかなしかっていうんじゃなくて
もう、決まりごとで、歳時記(教科書的なもの)にのっているとおりに使わなくちゃいけないの。
ただ、猫がでてきても、そのほかコタツとか朝顔とか、他の季節をあらわす季語が入れば
そちらの季語の季節になって、猫は季語じゃなくなる。