引用元: 「幽霊は本当にいるのか4」より
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1173488380/
949: 本当にあった怖い名無し 2007/03/27(火) 02:30:24 ID:zNw1Uo9+0
遠く離れた地に居る知人などに、最期の挨拶に来た、などの話を信用するならば、
霊は任意の場所に移動が可能である、それなのに事故現場や誰も居ない廃屋、
土葬の風習が無いのなら、僅かな骨しか埋葬されていない墓場などに現れるのは
おかしいのではないかな?

家族や好きな人のそばに居続けるというのならともかく、見知らぬ人の前に現れる
必要は無いのではないか?

安住の地を荒らされたく無くば、関心を引かぬよう部外者への露出は控えるのが
筋ではないか?

950: 本当にあった怖い名無し 2007/03/27(火) 03:13:36 ID:UlnfdnDL0
そら幽霊にだっていろいろと事情があんだろ
生身の変質者とかだっていったいナニ考えてそんなことを・・・そんなところで・・・
なーんてあるんだし

幽霊≒変質者

958: 本当にあった怖い名無し 2007/03/27(火) 04:30:13 ID:VEeTSv4V0
>>949
執着しているものによるんだろ。気になる人がいればその人のところへ、自分の体に執着しているなら墓場へ、事故って茫然自失状態なら事故現場、とかね。

でもさ、霊がいると仮定して、基本的には成仏してあの世に行くわけだろ。執着や未練、心残りのあるやつが幽霊になるわけだ。
じゃあ、あの世ってどこかってことだよな。生きてる人と同じ世界なのか、上空か、宇宙か、はたまた異次元か。

オレの考えだとこの世とあの世は重なっていて、あの世っていうのは量子的な世界。
量子的な世界では時空が定義できずここもあそこも過去も未来も重なり合っているらしい。
この考えに立てば幽霊が神出鬼没に現れるのも理解できるしね。いずれにせよ幽霊と科学を同居させようとするなら量子論は避けて通れないと思うな。

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