引用元: 「ね こ の い る せ い か つ 46日目にゃ~」より
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/lifesaloon/1199997591/
111: ななしのいるせいかつ 2008/01/16(水) 12:28:06
<読売新聞「健康プラス」>より

「ももに湯たんぽを置くことで、ももで温まった血が全身を巡り、効率よく体を温められる。
日中の血行が良くなると、夜の冷えも改善することがあります」と川嶋教授は話す。
湯たんぽが無い場合はホット飲料用のペットボトルでもOK。
ボトルにお湯を注ぎ、冷めにくいようタオルを巻きつけてビニル袋で包む。
ももに乗せると体がじわりと温まってくる。
湯たんぽでもペットボトルでも、中に入れるお湯は40度くらいが適温だ。

・・・・こんな手間かけなくても、猫乗せときゃいいんじゃね?

112: ななしのいるせいかつ 2008/01/16(水) 12:39:08
>>111
「ももに猫を置くことで、猫で温まった血が全身を巡り、効率よく体を温められる。
下僕の血行が良くなると、猫の夜伽も増える傾向があります。」

113: ななしのいるせいかつ 2008/01/16(水) 12:40:11
んだんだ
ねこさひざに乗せとけば猫も人も幸せになれる

114: ななしのいるせいかつ 2008/01/16(水) 13:00:33
うちの猫はひざ猫になってくれません・・・

115: ななしのいるせいかつ 2008/01/16(水) 13:01:06
ねこを膝に抱いていることが多いお年寄りの免疫機能はそうでない人よりも
2~3倍高い

といいな。