引用元: 「ネコを虐待しようかと思っている 2匹目」より
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/dog/1136374463/
774: わんにゃん@名無しさん 2006/02/23(木) 17:51:39 ID:vQM4TxOY
うちはキジトラを筆頭に、サバトラ、シャム×シマの3匹だが
なぜか全員、額のシマ模様が「M」の刻印に見える・・・

そーか、そーか、ドMの変態毛玉たちめ! 
オレ様に虐待・調教されるのは運命だったのだ。
30年×3の計画で、ねっとり苛め抜いてやる。
早速いまから、オレ様の前で尻を高く掲げ、顔を地べたに這い蹲らせてから、
臭くて硬い肉塊を舌先で拾わせる拷問を始めるか。くくくっ。

775: わんにゃん@名無しさん 2006/02/23(木) 18:34:38 ID:wqmSwND1
>>774
>なぜか全員、額のシマ模様が「M」の刻印に見える・・・

一説によると、昔の中東の大預言者(名前はムハ何たら、又はマホ何たら)が毛玉を熱烈に虐待していた。
物理的虐待では収まらず、思い余って毛玉に呪いを掛けたところ、額に預言者の頭文字である「M」の刻印が現れ、
その子孫たちに広がったという・・・

果たしてそのころの中東語と今のアルファベットに関連があるのかわからない。
逸話だとしても、大昔から虐待はポピュラーだったことが伺える。

776: わんにゃん@名無しさん 2006/02/23(木) 19:07:23 ID:vQM4TxOY
そっかー。いま各国で話題の大預言者様だね。
あの方もヌコ好・・・いや、毛玉虐待フェチだったのか。

なんかぐっと身近になった気がしたな。

777: わんにゃん@名無しさん 2006/02/23(木) 19:16:55 ID:YfBPTEM2
>>776
昼寝してて目が覚めたら毛玉が袖の上で気絶していたので、そのまま気絶させておくために
袖を切って出かけたという実に見上げた虐待フェチだ。
中東の大預言者様は愛ぬこ、もとい専用毛玉の死後もあの世で虐待を続けるべく、
専用毛玉に天国での席を約束したそうだぞ。まさに毛玉虐待愛好家のカガミだな。

778: わんにゃん@名無しさん 2006/02/23(木) 19:53:08 ID:40IQuQpM
袖を切ったのは中国の高官だった気がするがまあいい、
ラッキーセブンに免じてその言そのまま受け止めよう。

779: わんにゃん@名無しさん 2006/02/24(金) 01:21:29 ID:Jx6TJQB2
確か中東ではぞぬは家に入れてはならないと宗教上にある。
だが毛玉には一言もない。つまり虐待を静かに広め、平和をもたらせたかったのかも知れない。
もう真夜中だ、母に布団蒸しにされている毛玉を確認したから就寝だ。
真夜中虐待組の皆様、頑張って毛玉を気絶するまでいぢめぬいてやって下さい。

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