引用元:
「【神社】寺社にまつわるオカルト話31【寺】」より
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1484352928/
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1484352928/
469: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/01/30(月) 18:59:24.82 ID:rNoxrcLgO.net
すいません質問です
今でこそ観光気分で行けるようになりましたが、なぜ昔の人は命を掛けてまで、おいせ参りをしたのでしょう
昔、おいせ参りと言えば天皇家しか参ることができなかったとありますが、それが一般の人にも解禁になったことがインパクトあったということでしょうか
調べても昔の人の心情を知るものが見つからないもので…
ご想像でも構いませんので、よろしくお願いいたします
今でこそ観光気分で行けるようになりましたが、なぜ昔の人は命を掛けてまで、おいせ参りをしたのでしょう
昔、おいせ参りと言えば天皇家しか参ることができなかったとありますが、それが一般の人にも解禁になったことがインパクトあったということでしょうか
調べても昔の人の心情を知るものが見つからないもので…
ご想像でも構いませんので、よろしくお願いいたします
472: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/01/30(月) 19:37:24.90 ID:3a8IScJ80.net
>>469
山道で山賊に襲われるとかたまにあっただろうから今よりは危険だったかもしれないけど、
そんな悲壮な感じではなかったのでは
なんせ「自分は行けないから代わりに犬を代参させる」とかいうほのぼのシステムが
成り立っていたくらいで
山道で山賊に襲われるとかたまにあっただろうから今よりは危険だったかもしれないけど、
そんな悲壮な感じではなかったのでは
なんせ「自分は行けないから代わりに犬を代参させる」とかいうほのぼのシステムが
成り立っていたくらいで
473: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/01/30(月) 19:47:41.60 ID:yqCZgqsh0.net
>>469
まず民衆の移動が極端に制限されていた江戸時代、伊勢参りなら
奉公人でも咎められずに出かけられたことが大きいだろう。
お金がなくても沿道の人に恵んでもらいながら行くことさえできた。
娯楽の乏しい時代、一生一度の憧れのリクリエーションだったんじゃないかな。
特殊な開放感を得ることと信心とが合わさって強いモチベになっていたと思う。
まず民衆の移動が極端に制限されていた江戸時代、伊勢参りなら
奉公人でも咎められずに出かけられたことが大きいだろう。
お金がなくても沿道の人に恵んでもらいながら行くことさえできた。
娯楽の乏しい時代、一生一度の憧れのリクリエーションだったんじゃないかな。
特殊な開放感を得ることと信心とが合わさって強いモチベになっていたと思う。
474: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/01/30(月) 22:42:56.48 ID:CdlSbr3S0.net
芭蕉が今回の旅は生きて帰れないかも知れないと
悲壮な覚悟で旅に臨んだように
当時は今ほど安全な旅じゃなかったという話だ
悲壮な覚悟で旅に臨んだように
当時は今ほど安全な旅じゃなかったという話だ
475: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/01/30(月) 23:05:04.17 ID:aCRrobI20.net
>>474
タミフル、三種混合ワクチン、破傷風トキソイド、種痘もなかった時代。
タミフル、三種混合ワクチン、破傷風トキソイド、種痘もなかった時代。
483: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/01/31(火) 03:12:30.56 ID:h1dd5vzYO.net
>>472
>>473
469ですレスありがとうございます
やっぱり、おいせ参りは特別なものがあるのですね
暖かくなったら、一度は伊勢神宮にお参りに行きます
>>473
469ですレスありがとうございます
やっぱり、おいせ参りは特別なものがあるのですね
暖かくなったら、一度は伊勢神宮にお参りに行きます
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