引用元：
「お前らが笑ったコピペを貼れ in ｵｶﾙﾄ板 第49章」より
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1263655012/
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261: 本当にあった怖い名無し 2010/01/24(日) 23:48:21 ID:AO+i/663O
１人の男が、雪山で遭難した時のことだ。
あてもなく歩きつづけていた男は、やがて猛吹雪の中で１軒の山小屋を見つける。
男は荒れ狂う吹雪から身を守るために、山小屋の中へと入っていった。
ところが、その山小屋は長い間使用されていないようで、中には暖をとれるような物がなにも見当たらない。
夜になるにつれ気温はどんどん下がっていく。
もし眠ったら凍死してしまうだろう。
男は体を温めるためと眠気を覚ますために運動をすることにした。
まず山小屋の4隅に一人ずつ立つ。
そして最初の一人がとなりの角へ走りそこにいる人にタッチする。
そしてタッチされた人は次の角へ走りタッチ、そしてタッチされた人が次の角へ・・・
明かりもささぬ山小屋の暗闇の中、彼らは朝になるまでこれを繰り返しつづけた。
その翌日、小屋に訪れた救助隊員によって男は助け出され、無事に下山をした。
しかし男あることには気づいてしまった。
あてもなく歩きつづけていた男は、やがて猛吹雪の中で１軒の山小屋を見つける。
男は荒れ狂う吹雪から身を守るために、山小屋の中へと入っていった。
ところが、その山小屋は長い間使用されていないようで、中には暖をとれるような物がなにも見当たらない。
夜になるにつれ気温はどんどん下がっていく。
もし眠ったら凍死してしまうだろう。
男は体を温めるためと眠気を覚ますために運動をすることにした。
まず山小屋の4隅に一人ずつ立つ。
そして最初の一人がとなりの角へ走りそこにいる人にタッチする。
そしてタッチされた人は次の角へ走りタッチ、そしてタッチされた人が次の角へ・・・
明かりもささぬ山小屋の暗闇の中、彼らは朝になるまでこれを繰り返しつづけた。
その翌日、小屋に訪れた救助隊員によって男は助け出され、無事に下山をした。
しかし男あることには気づいてしまった。
265: 本当にあった怖い名無し 2010/01/24(日) 23:58:12 ID:UL1bb1jV0
>>261
意味不明
意味不明
266: 本当にあった怖い名無し 2010/01/25(月) 00:32:01 ID:PDdQDV4MO
>>261
自分以外の参加者はいつ湧いたんだ？
自分以外の参加者はいつ湧いたんだ？
262: 本当にあった怖い名無し 2010/01/24(日) 23:53:34 ID:S2J7Tvbm0
山小屋が円柱状だったことに・・・
263: 本当にあった怖い名無し 2010/01/24(日) 23:55:35 ID:JhFAdvZN0
>>262
おもわずクスって笑っちゃったよｗ
おもわずクスって笑っちゃったよｗ
264: 本当にあった怖い名無し 2010/01/24(日) 23:57:11 ID:iJltSIvp0
山小屋が三角形だったことに・・・
って書こうとしたら、円柱て更に上の答えを書かれていた。
全く私は小者です。。。
って書こうとしたら、円柱て更に上の答えを書かれていた。
全く私は小者です。。。
269: 本当にあった怖い名無し 2010/01/25(月) 00:51:40 ID:6xdzIcpv0
＞しかし男あることには気づいてしまった。
が、
「しかし男はあることに気づいてしまった。」
だと自然に思い込んでしまうふしぎ！
が、
「しかし男はあることに気づいてしまった。」
だと自然に思い込んでしまうふしぎ！
270: 本当にあった怖い名無し 2010/01/25(月) 01:12:20 ID:rtyorRR/0
>>269
(?ﾟдﾟ)ﾊｯ！
(?ﾟдﾟ)ﾊｯ！
1: なごみたい名無しさん 2022/06/04 11:48
これは一人の男ではなく、四人グループが遭難した話だね。懐かしい。
2: なごみたい名無しさん 2022/06/04 14:59
誰か三行で
