引用元: 「後味の悪い話 その124」より
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1312545815/
653: 本当にあった怖い名無し 2011/08/28(日) 03:29:09.93 ID:UgT6CxLQ0
保育園のころ読んだ絵本。
かなりウル覚えですまんが。

ある所に一人の女の子と三人の男の子がいた。
四人はとても仲良しでいつも一緒に遊んでいる。

ある日突然、そんな四人の前に魔女が現れる。
魔女は女の子を気に入り、自分の召し使いにするため連れていこうとする。
当然男の子三人は止めようとするが、魔女の魔法で
頭が絵の具の化け物や、あと忘れたけどそれぞれ化け物にされてしまう。
女の子も魔女に連れ去られてしまう。

654: 本当にあった怖い名無し 2011/08/28(日) 03:33:04.99 ID:UgT6CxLQ0
化け物にされた三人の男の子はしばらく泣き暮れるが、
意を決して女の子を助けに行くことにする。
化け物にされたお陰で、男の子達にはそれぞれ
絵の具をぶっかけるとか特殊能力が備わっていた。
それぞれの力を使って魔女の元までたどり着き、
無事に魔女も倒して女の子を救いだし、ハッピーエンド。

と思ったら、魔女を倒したあとも男の子達の姿は化け物のまま。
最後の一ページは、女の子と三人の化け物がまた元のように遊んでいるところだった。

子供心に予定調和っていうか、まあ最後は全てが元通りになるんでしょ、って気持ちでいたから結構なトラウマになった。

655: 本当にあった怖い名無し 2011/08/28(日) 04:06:09.51 ID:36ZNzkvr0
>>653
なんかそれで思い出したわ。台詞も何も殆ど覚えてないけど
ヒーロー物の漫画か何かであった話

電撃を操り常に帯電している怪人が現われ、ヒーローである主人公がそれに立ち向かうが敗北する
怪人の正体は主人公が惚れている少女の兄で、何かの事情で大金が必要になって、ある科学者の言いなりになって怪人への改造手術を受けていた
怪人はいつしか自分の能力に酔いしれて本来の目的を忘れ、科学者の忠告を無視して銀行強盗を繰り返すようになる
怪人はヒーローである主人公と再び戦うことになるが、戦いの最中、怪人は誤って科学者に落雷を命中させてしまう
科学者は「私がいなければ、お前はもう二度と元の人間には戻れない」と怪人に言い残して死ぬ
怪人は「こんな帯電している体では誰にも触れられない。金がいくらあっても空しいだけじゃないか!」と錯乱し、主人公に倒され、死の間際に「妹には俺の正体を隠してほしい」と言い残す
最後には少女が兄の死を悲しんでいて、主人公は葛藤するが、兄を殺したヒーローの正体を告げることができなかった