
引用元:
「猫は人間の言葉を話す」より
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1191777758/
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1191777758/
916: 本当にあった怖い名無し 2008/04/14(月) 13:42:26 ID:gYrOGQlL0
実家のばあちゃん猫はいつも寝てばかり。
ところがこのあいだ、帰省したときに思わず「元気ないな~」と言ったら
「え!?」て感じの表情で目をクリクリさせて、
しばらくあとに威勢よく走り回りはじめた。
ここ2、3年は無視していた猫じゃらしにも食いつきがよかった。
ところがこのあいだ、帰省したときに思わず「元気ないな~」と言ったら
「え!?」て感じの表情で目をクリクリさせて、
しばらくあとに威勢よく走り回りはじめた。
ここ2、3年は無視していた猫じゃらしにも食いつきがよかった。
917: 本当にあった怖い名無し 2008/04/14(月) 17:18:44 ID:r85YOffP0
>>916
マイナス要素を言うときとプラス要素を言うときとは、人間の体に
帯びる電気、つまり心電図や筋電図や脳波がガラッと変わる。
植物や動物は、微弱な電気や磁気を感じ取る能力があるものが
多く、それで相手の感情や考えを判断する。
よく、草花に「いい子ね」と話しかけるといいとか言うのも、それが
影響しているらしい。
嫌っている虫に限って向かってくるのも、そういうこと。
だから、猫にマイナス要因を指摘すると、機嫌が悪くなったり、
それを否定するような行動をするのも自然だと思うよ。
マイナス要素を言うときとプラス要素を言うときとは、人間の体に
帯びる電気、つまり心電図や筋電図や脳波がガラッと変わる。
植物や動物は、微弱な電気や磁気を感じ取る能力があるものが
多く、それで相手の感情や考えを判断する。
よく、草花に「いい子ね」と話しかけるといいとか言うのも、それが
影響しているらしい。
嫌っている虫に限って向かってくるのも、そういうこと。
だから、猫にマイナス要因を指摘すると、機嫌が悪くなったり、
それを否定するような行動をするのも自然だと思うよ。
919: 本当にあった怖い名無し 2008/04/14(月) 20:01:20 ID:15Borlsh0
>>917の事がピッタリハマる
前の職場で聞いた悲しい話
野良ねこが家に住みついて暫くは飼っていたが
金銭的?だったか飼えない状況になりその子の母親が洗濯物干しつつ
「ごめんなぁ、あんたおったらあかんねん。暫くしたら出て行って貰うわぁ」と。
ねこは急にベランダから飛び出して車に轢かれて死んでしまったらしい。
母親は自分が殺してしまったと酷く落ち込んだらしい・・・
確かに、ちゃんと話してる時は目をじーっとみてくるし
落ち込んでいたらそっとそばに寄り添ってくれるし(´;ω;)ウッ
前の職場で聞いた悲しい話
野良ねこが家に住みついて暫くは飼っていたが
金銭的?だったか飼えない状況になりその子の母親が洗濯物干しつつ
「ごめんなぁ、あんたおったらあかんねん。暫くしたら出て行って貰うわぁ」と。
ねこは急にベランダから飛び出して車に轢かれて死んでしまったらしい。
母親は自分が殺してしまったと酷く落ち込んだらしい・・・
確かに、ちゃんと話してる時は目をじーっとみてくるし
落ち込んでいたらそっとそばに寄り添ってくれるし(´;ω;)ウッ
922: 本当にあった怖い名無し 2008/04/14(月) 20:49:10 ID:B6FaNeO50
>>917
> マイナス要素を言うときとプラス要素を言うときとは、人間の体に
> 帯びる電気、つまり心電図や筋電図や脳波がガラッと変わる。
学者の本や論文で公表されている話?
興味あるんで読んでみたい。
> マイナス要素を言うときとプラス要素を言うときとは、人間の体に
> 帯びる電気、つまり心電図や筋電図や脳波がガラッと変わる。
学者の本や論文で公表されている話?
興味あるんで読んでみたい。
923: 本当にあった怖い名無し 2008/04/14(月) 20:50:44 ID:Tzn69uxv0
嫌い嫌いと思うと、嫌悪物質みたいのが出て体臭が変る、っていうのは
養老先生も書いてた。
養老先生も書いてた。
924: 本当にあった怖い名無し 2008/04/14(月) 21:07:29 ID:KH+weas50
>>922
いやなものを前にすると、筋肉が緊張して筋電図が変わる。
緊張すると、脳波はβ波が多くなる。心拍は増えて心電図も変わる。
リラックスすると、α波が多くなる。
このくらいなら、別に難しい本を読まなくてもわかる話だよね。
さらに、喧嘩をしてるときや攻撃的なときは、脳内にアドレナリンが出たり
全身の血流が活発になったりして、またいろいろ変わってくる。
ゴキブリを殺そうとしているとき、攻撃する前からゴキブリにはわかる。
こいつは自分を殺そうとしている、ということをさ。
いやなものを前にすると、筋肉が緊張して筋電図が変わる。
緊張すると、脳波はβ波が多くなる。心拍は増えて心電図も変わる。
リラックスすると、α波が多くなる。
このくらいなら、別に難しい本を読まなくてもわかる話だよね。
さらに、喧嘩をしてるときや攻撃的なときは、脳内にアドレナリンが出たり
全身の血流が活発になったりして、またいろいろ変わってくる。
ゴキブリを殺そうとしているとき、攻撃する前からゴキブリにはわかる。
こいつは自分を殺そうとしている、ということをさ。
927: 本当にあった怖い名無し 2008/04/14(月) 21:37:45 ID:B6FaNeO50
>>923
フェロモン物資みたいなものかな?
猫はけっこう鼻もきくらしいから、意外にニオイで悟られているかもなあ。
>>924
ごめん、分からんw
参考になりそうなWeb記事でも教えてもらえると助かるんだけど。
すぐに思い出せないようだったら、あきらめるわ。
フェロモン物資みたいなものかな?
猫はけっこう鼻もきくらしいから、意外にニオイで悟られているかもなあ。
>>924
ごめん、分からんw
参考になりそうなWeb記事でも教えてもらえると助かるんだけど。
すぐに思い出せないようだったら、あきらめるわ。
929: 本当にあった怖い名無し 2008/04/14(月) 22:02:07 ID:KH+weas50
>>927
俺も、ディスカバリーチャンネルでやってる科学番組で見たこと
なんかの積み重ねの知識だから、文献は知らんよ。悪いな。
俺も、ディスカバリーチャンネルでやってる科学番組で見たこと
なんかの積み重ねの知識だから、文献は知らんよ。悪いな。