引用元: 「ほんのりと怖い話スレ その106」より
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1417788066/
32: 本当にあった怖い名無し 2014/12/12(金) 17:00:01.19 ID:pe/bqLnV0
ここでいいのか分からないけど私が怖い話し

小さい頃からずっと我が家には蛇の守り神様がいるんだよって言われて育った
その蛇ってのは3m位あるでかいのと一回り小さいのと2匹、蔵の中に住んでるらしいんだけど
この家で一生を過ごす女性の前にしか姿を表さないって話だから実際信じてなかった
数年前仕事の関係で地元に戻る事になったけど
子持ちの兄夫婦が実家に住んでいるのでお互い気を使うだろうとアパートを借りる手筈でいた
でも思わぬ臨時収入があったり兄夫婦や親の勧めがあったりで実家の敷地内にトレーラーハウス置いて住む事に
蔵に灯油タンクがあるから毎年出入りはしていて、今年とうとう私が蛇を見た
今冬だし変にでかいし何より1匹はコブラみたいなやつだったからとにかくびびった
サイズは正直分からないけど、とにかくでかいアオダイショウみたいなのと
それより一回り小さくてアオダイショウと同じ柄だけどコブラみたいに顎下が広がってるやつの2匹
いつ近付いたのか分からないが結構近くにいたし
どうしていいのか分からなくて視線を逸らさないようにしてゆっくり後ろ歩きで蔵から脱出
今思えば熊じゃないんだからって思うけど、その時は凄く必死で死ぬかもとか思ってた。守り神云々とか頭になかったし

33: 本当にあった怖い名無し 2014/12/12(金) 17:00:45.40 ID:pe/bqLnV0
急いで父に「蔵に蛇が居た!!!」と言いに行ったら、柄を聞かれてアオダイショウだったけどコブラもいたと報告
父急激にテンション下がる、私不安になる
「お前は嫁に行かないのかなぁ」って父の台詞で私も気付いて青ざめた
同じく未婚で蛇を見た曾祖母は四人姉妹で婿を取ったけれど、私は妻子持ちの兄がいる
私は結婚が出来ないのかもしれない、いまだ眉唾だけど正直怖い
ちなみに亡くなった実母はみた事がなかったらしいけれど、義母は結婚の挨拶に来た時見たらしい
曾祖母姉妹は二人が蛇を見たらしいけれど、ひとりは一度は結婚して家を出たけど死別ですぐに戻ってきたって話
今思えば色々守ってくれたんだなと感謝したくなる事は沢山あるが
人の生死まで嗅ぎ取ってるのかと思うと結構怖い

34: 本当にあった怖い名無し 2014/12/12(金) 17:26:24.71 ID:gXB2JkPZ0
コブラじゃなくてアオダイショウに威嚇されたんじゃないの?
アオダイショウの中には肋骨広げて威嚇する個体もいるから。

35: 本当にあった怖い名無し 2014/12/12(金) 19:06:34.06 ID:leRopSgH0
別に蛇の種類は気にしてないと思うの

36: 本当にあった怖い名無し 2014/12/12(金) 19:47:16.83 ID:LxppE6SQ0
トレーラーハウスかっこええ
なんか呼ばれた?呼び戻された感じだね
ヘビだから金銭的には不自由させないでくれると思うけど

37: 本当にあった怖い名無し 2014/12/12(金) 20:49:20.25 ID:pe/bqLnV0
普通のアオダイショウだったらそれはそれで有難い
今月辛いとか人並みにあるけど借金で首が回らないって思いはしたことはない
そういう意味ではお金に困ってないのかも
両親が短期間だけど死ぬほどお金に困った時期があって
母乳が出ないミルクを買うお金もないって時に
玄関に飛ばないよう石を乗せられた五千円札がぽろっと置かれてたらしい
我が家の守り神は財布の紐が固い

41: 本当にあった怖い名無し 2014/12/13(土) 01:36:04.64 ID:Unx2zH+SO
マジレスすると蛇やトカゲは今の時期は冬眠中だぞ

42: 本当にあった怖い名無し 2014/12/13(土) 03:04:05.28 ID:pHFZ3ARh0
マジレスすると冬だから驚いたと書いてあるぞ

43: 本当にあった怖い名無し 2014/12/13(土) 05:42:07.34 ID:EaMYgRtN0
ちょっと何、トレーラーハウスとかカッコいい
裏山

44: 本当にあった怖い名無し 2014/12/13(土) 09:58:03.13 ID:Ca9iinE6O
>>43 同意。トレーラーハウスいいなと思ってしまった。
昔、家族で大叔母の田舎に行き 池の横道を
兄(12才)を真中にして 私(7才)いとこ(3才)で、手を繋いで歩いていた。
いとこは幼稚園の歌を歌い、私と兄は笑っていた。
しばらくすると、湖の上を 毛布を細長く丸めたような物体がプカプカ浮いていた。
洗濯機で絡まった服みたいな…白っぽいプカプカが、私の左側の視界に入っていた。
何あれ?と言おうとすると、兄の真後ろに誰かが立っている気配がする。
いきなり3人共動けなくなり、釜じいみたいな声で その人が兄に話しかけた。
「兄者か?」
横で兄が、がっくん、と不自然に頷くと
釜じいは「足を揃えよ。右から歩け、早う」と聞こえた。
兄がまた頷くと、二人三脚状態で、足が勝手に身体が動き出して 3人で家に着いた。
何故か その話はそれっきりしないでいたんだけど
たまたま思い出して、親戚が集まった時に あの時さ。と話したら
周りがすごく驚いて「よう助かったのう」と言われた。
毛布の塊は、何かまずい霊的なものだったらしい。
兄にも聞きたいが、兄はお坊さんになってしまい、今は比Ο山にいるので迷っている。

45: 本当にあった怖い名無し 2014/12/13(土) 10:06:50.11 ID:Ca9iinE6O
>>44だけど、釜じいは私達が二人三脚で歩き出すと
タタッと足音を立てて逆に走り去ってしまった。
釜じいは生きた人だと思っていたんだけど、良く考えたら いきなり背後に立つのは
無理だし 二人三脚も 釜じいの力のような気がする。
足並みを揃えなきゃいけなかった意味は わからない。
と、書いてみたけどあんまり怖くなかった。。ごめん